事務局

基本方針

大牟田ＪＣは１９５５年の創立以来、今日に至るまで様々な活動・運動をおこない、郷土大牟田の発展に寄与してきました。本年も「明るい豊かな社会の実現」をめざすために、会全体が結束して、メンバー一人ひとりが積極的にＪＣ活動・運動に邁進していかなければなりません。そのためにも、私たち事務局が大牟田ＪＣを支えていく強固な基盤の役割を担い運営に努めていくことで、組織を活性化する必要があります。

まずは、盤石な組織体制を築くために、専務理事の補佐並びに事務に関する業務を総括します。そして、ＪＣ活動・運動をより効果的におこなうために基本資料及び名刺を作成します。さらに、常任理事会、理事会の設営及び運営の補佐をおこない円滑な会議進行に努めるとともに、各種事業に関する予算書、決算書作成の審査を財政局と連携をしておこないます。また、対外との良好な関係を構築するために渉外の窓口担当として対応し、円滑な組織運営に繋げます。そして、全会員に各種大会や他ＬＯＭ事業等を通じてＪＣの魅力を伝えるために、情報を収集し参加企画・運営をおこない参加を推進します。さらに、大牟田ＪＣの活動・運動の魅力を伝えるために、各種事業に積極的に参加し、取材した内容を記録・保存して、ホームページ・ＳＮＳの運用・管理をおこない情報を発信します。また、諸先輩方及び会員間の情報共有のために広報誌「しずく」を発行します。そして、組織を活性化し幅広くＪＣ運動を展開するために、会員拡大委員会と連携し、局内で情報の収集と共有をおこなうとともに、広報担当として魅力を発信することで会員拡大を推進します。

当局が、感謝の気持ちを持ち、謙虚な姿勢で何事にも取り組むことで人の気持ちがわかり先を見据えることのできる人財に成長します。その個々の力が結束し会を支え、想いが会全体に伝播することで、組織が活性化し「明るい豊かな社会の実現」に繋がるものと確信します。

事業計画No.1

円滑な組織運営

目的：
盤石な組織体制を築くため。
方法：
  1. 専務理事の補佐並びに事務に関する業務を総括
  2. 基本資料・名刺の作成
  3. 常任理事会・理事会の設営及び運営補佐
  4. 各種事業に関する予算書、決算書作成の審査
  5. 渉外の交流窓口として対応
事業計画No.2

各種大会、他ＬＯＭ事業等への参加の企画運営

目的：
全会員に各種大会や他ＬＯＭ事業等を通じてＪＣの魅力を伝えるため。
方法：
  1. 各種大会、他ＬＯＭ事業等の情報収集
  2. 各種大会、他ＬＯＭ事業等の参加企画・運営
  3. 各種大会、他ＬＯＭ事業等への参加推進
事業計画No.3

情報の共有化、発信

目的：
対内外に大牟田ＪＣがおこなう活動・運動の魅力を伝えるため。
方法：
  1. 各種事業の取材、記録保存
  2. ホームページ・ＳＮＳの運用・管理
  3. 広報誌「しずく」の発行
事業計画No.4

会員拡大の推進

目的：
組織を活性化し、幅広くＪＣ運動を展開するため。
方法：
  1. 事務局内での情報収集・共有
  2. 会員拡大委員会との連携

メンバー構成

事務局長　志垣 生野

次長
  • 糸川 未菜
  • 浦 清貴
  • 本田 浩一