JCブランディング委員会
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委員長
堤 日向
委員会メンバー
委員長 | 堤 日向 |
副委員長 | 糸川 未菜 |
委員 | 川上 昂太郎 鹿田 淳史 清水 啓介 清水 隆矩 滝下 慶太郎 長尾 亜希子 |
基本方針
インターネットの発展により、私たちは世界中の情報を探し発信することができ、沢山の人や団体とコミュニケーションをとることができるようになりました。今こそLOMとして、あらゆる情報に埋もれない広報の発信をしなければなりません。70周年の節目の年を迎えられた喜びや諸先輩方が築いてこられた歴史・想いを受け継ぐとともに、広報を今まで以上に重要なJC運動と位置づけ、見た人の心を動かし続けることが必要です。
まずは、大牟田JCの認知度と価値を向上させ共感の心を生むために、当委員会メンバーに各委員会の広報担当を割り振ることで、全体的な広報の統括をします。そして、LOMの活動・運動を広く周知するために、ショート動画を積極的に発信し、事業に関わり活躍するメンバーの姿をメディアに全面に押し出すことで、大牟田JCの魅力を発信しブランディングします。さらに、全会員が今後の資料として活用できるようにするために、積極的に写真・動画を撮り事業ごとにデータのフォルダ分けを行うことで、記録データの集約・整理をします。また、これまでの大牟田JCの歴史と功績を後世に残すために、過去の事業内容や資料を調査し、当委員会メンバーで内容の企画・実施をすることで、70周年記念誌を作成・発行します。そして、諸先輩方・会員間で情報を共有し繋がりを強化するために、互いの取り組みや近況の報告を行える広報誌しずくを作成・発行します。さらに、将来の大牟田のまちを担っていく志を持った仲間を多く発掘するために、情熱伝道委員会と連携し、会員拡大候補者の情報収集・共有を行うことで、会員拡大の推進へ繋げます。
当委員会が大牟田JCのブランディングをするとともに、広報を行う重要性を学び発信力を高めることで魅力と行動力を持つリーダーに成長できます。その力が周囲の人々を巻き込み同じ志を持つ仲間を増やすこととなり明るい豊かな社会の実現に繋がると確信します。
事業計画
- 事業計画NO.1
- 事業計画NO.2
- 事業計画NO.3
- 事業計画NO.4
- 事業計画NO.5
広報の統括(情報共有化、発信)
目的 | 大牟田JCの認知度と価値を向上させ共感の心を生むため。 |
方法 | 1)当委員会メンバーに各委員会の広報担当を割り振る 2)積極的なショート動画の発信 3)事業に関わり活躍するメンバーの姿をメディアに全面に押し出す |
記録データの集約・整理
目的 | 全会員が今後の資料として活用できるようにするため。 |
方法 | 1)積極的に写真・動画を撮り事業ごとにデータのフォルダ分けを行う |
70周年記念誌の作成
目的 | これまでの大牟田JCの歴史と功績を後世に残すため。 |
方法 | 1)過去の事業内容や資料を調査 2)当委員会メンバーで内容の企画・実施 |
広報誌しずくの作成
目的 | 諸先輩方・会員間で情報を共有し繋がりを強化するため。 |
方法 | 1)互いの取り組みや近況の報告 |
会員拡大の推進
目的 | 将来の大牟田のまちを担っていく志を持った仲間を多く発掘するため。 |
方法 | 1)会員拡大候補者の情報収集・共有 |