協働型災害ボランティアセンター設置運営訓練・大蛇山フォトコンテスト
9月3日(日)9:00~
総合福祉センター、大牟田中央小学校にて協働型災害ボランティアセンター設置運営訓練が行われました。
近年、全国各地で大規模な自然災害が発生している状況を鑑み、災害ボランティアセンターの設置などの災害時の対応や事前の備えが求められています。
大牟田市総合防災訓練の一環として、協働型災害ボランティアセンター設置・運営訓練が実施されました。
総合福祉センターにて資機材の積込み
大牟田中央小学校グラウンドへ搬入します。
設営もお手伝い。
ボランティアスタッフに資機材の渡し作業を行いました。
お昼ぐらいにスタッフの方々と本日の作業を振り返り、訓練終了。
そして、同日14:00~
ゆめタウン新館2階わくわく広場にて、第16回大蛇山フォトコンテストの選考が行われ、永川理事長も選考メンバーとして出席して参りました。
ビッと選考させていただきます!
140点の応募作品より、1次審査で34点の入選作品を選びます。
次に、2次審査では10点の作品を選びます。
2次審査で選ばれた10点の作品。
最終審査では、さらにそこから4点の作品を絞り込みます。
優秀賞が3点、
【フォトマジック賞】
【テナント会長賞】
【メディア賞】
そして最優秀賞【ゆめタウン賞】が1点となります。
本年度最優秀賞
タイトル:夏だ祭りだ大蛇山
最優秀賞に選ばれました作品は、次回 第17回大蛇山フォトコンテストの作品募集ポスターのイメージに採用されます。
また、140点の応募作品は9月30日まで同会場にて展示されます。
皆さまぜひ足をお運び下さい!!