第56回おおむた「大蛇山」まつり 一万人の総踊り参加 事業報告
7月22日(土)、第56回おおむた「大蛇山」まつり・おまつり広場行事1日目「一万人の総踊り」に大牟田JCメンバーで参加しました。
今年は大牟田市制100周年の記念の年に「一万人」の参加者をめざそうと、大牟田JCで市内の小・中・高校に参加募集を行い、小・中・高校などから、966名の参加申し込みを頂きました!
その中で、大牟田JCは「大牟田市内小中学生」チームの298名と一緒に隊列を組んで踊りました。
(高校と私立中学校は学校ごとのチームで参加して頂きました。参加校は、明光学園ダンス部、三池工業高校、三池高校、大牟田高校、大牟田中学校、と一般参加の有明高専でした。)
開始30分前にスタート地点に集合。まつり当日、暑い中ほんとうに子どもたちが来てくれるのか少し心配でしたが沢山集まってくれました!
6列に整列したら座って総踊りのスタートを待ちます。
子どもたちに負けず、大牟田JCメンバーも気合十分です!
いよいよ総踊りがはじまります。今年の「一万人の総踊り」の参加者は、昨年の5200名から5割増(!)の8020名となりました。これは過去最高の参加者数です!
踊りをあわせるため、隊列の横で踊る豊福室長と佐野君。
隊列の最後尾からも、大きな掛け声で盛り上げてくれました!
給水タイム。暑い中で踊り続けて喉がカラカラです。
最後まで元気よく踊りきることができました!
子どもたちにとって、市制100周年の記念の年にみんなで総踊りに参加したという、いい思い出になってくれればと思います。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
以上で事業報告とさせて頂きます。