出向者報告

ブロック大会運営委員会のご報告

2017年3月28日

ブロック大会運営委員会に出向しています黒田瞳です。

 

2月19日(日)のブロック大会実行委員会との合同委員会ではブロック役員の方々にもオブザーブいただく中の開催となりました。

 

大牟田JCより出向している眞弓事務局長も前年度エクスカーション部会の部会長として経験したことを踏まえ発言されていらっしゃいました。

この日も長時間にわたり、よりよいブロック大会とするための会議が続きました。

そして、3月6日(月)ブロック大会実行委員会が開催されました。

直前実行委員長の山﨑監事も今が一番の正念場だということがわかっていらっしゃる!

頼もしい存在です。

浮羽青年会議所の皆様とブロック大会運営委員会とが一丸となって5月14日のブロック大会を盛り上げるべく策を練っていきました。

今月議案の審議を受けるため、委員会は深夜まで続きました。

 

議案を作り上げていくのはもちろんのこと、3月に入って第5エリアの合同例会が8日に行われ、ここでは浮羽青年会議所さんと久留米青年会議所さんが一緒にブロック大会ならびに九州地区大会のキャラバンを行いました。

大牟田JCメンバーも一斉に登壇です。

第5エリアの皆様懇親会の貴重なお時間をいただきありがとうございました。

 

そして、合同例会最後のキャラバンは3月15日(水)第1エリア豊前の地でした。

ここでも浮羽青年会議所さんと久留米青年会議所さんの合同キャラバンが行われました。

第1エリアのみなさま懇親会の貴重なお時間をいただきありがとうございました。

この日は第4エリアの理事長の皆様も応援に駆けつけてくださいました。ありがとうございます。

 

 

合同例会でのキャラバンはこの第1エリアで終了となりました。なんだか淋しいような気も。。。。

 

5月14日(日)は浮羽の地にぜひお出かけください。浮羽の魅力を存分に感じるすてきなブロック大会にすべく、がんばってまいります。

 

ご報告が遅くなってしまいましたが、以上出向者報告とさせていただきます。

 

 

 

 

 


出向者報告

第56回おおむた「大蛇山」まつり公式Tシャツデザイン決定!

2017年3月11日

おおむた「大蛇山」まつり振興会へ出向しております圓佛(えんぶつ)です。

先日、大牟田商工会議所にて、第56回おおむた「大蛇山」まつり第2回実行委員会が開催されました。

今回の実行委員会の主な議題は、今年のおおむた「大蛇山」まつり公式Tシャツのデザインの選定でした。

デザイン公募には、大牟田市内外の79名から105作品もの応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました!

その中から、2017年の夏を熱く彩る、第56回おおむた「大蛇山」まつり公式Tシャツデザインに決定した作品がこちらです!

最優秀賞を受賞し、Tシャツデザインに決定したのは、深草智裕さん(福岡市内在住)の作品です。この作品について深草さんは次のように説明されています。

「背面デザインは、メインの大蛇をなるべくシンプルに、実線と筆を織り交ぜてメリハリを付けて描きました。その下の『OMUTA』『56th』は大蛇の吐く炎のイメージです。また、アルファベットで『DAIJAYAMA』と大きく配置しており、若さや市制100周年を迎えた大牟田の『勢い』や『フレッシュさ』を印象付けれたらと思います。下部には『大蛇山』の漢字と『山車のイラスト』を融合させ、デザイン文字を配置しました。また、前面デザインについては、日本古来のエンブレムである『家紋』をイメージして、大蛇のシルエットと大牟田市の花であるやぶ椿をシンボル化しました。」

これから大蛇山Tシャツの製作にとりかかります。完成までいましばらくお待ちください!

また、今年は20歳以下の応募者を対象にした「特別賞」の受賞枠を大幅に増やしましたところ、幼稚園児、小学生、中学生などから、たくさんのご応募をいただきました。

特別賞は最終的に12名の方が受賞されました。おめでとうございます!

まつり振興会第1回総会において、受賞された皆さまの表彰式をおこなう予定です。

 

以上、出向者報告とさせていただきます。


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