FUKUOKAコンファレンス2018㏌Asakura
9月17日(月)サンライズ杷木ホールにて、FUKUOKAコンファレンス2018㏌Asakuraが開催されました。
FUKUOKAコンファレンス2018㏌Asakuraでは多くのフォーラムが開催されました。
講師 ケント・ギルバート氏によります、「だれのため?なんのため?国民投票のための憲法改正学」の講演。日本の現行憲法を再認識し、来るべき国民投票について必要な知識を得るためのお話をしていただきました。
また、レジリエンスシンポジウムFUKUOKAでは、九州北部豪雨などの過去の被災状況と災害対応を検証し今後の防災・減災体制の在り方を発信いたしました。
次に、コーディネーターに山本 華世 氏をお招きしての「福岡ツーリズムコンシェルジュ」では、福岡の観光名所や魅力を発信して、福岡ファンや観光客を増やす方法をディスカッションをとおして考えました。
2018年度地域覚醒コンテスト
司会は地域覚醒グループに出向されております古野副理事長。
大牟田JCの2017年度OMOIAIプロジェクト「したことないことやってみよう!」がノミネートされました。
朝倉青年会議所の青少年育成事業が大賞に選ばれました。地域覚醒グループ福岡の力覚醒委員会へ出向しております大牟田JC熊本君も運営を担当いたしました。
2018年度地域覚醒コンテスト総評
総評は福岡ブロック協議会 地域覚醒グループ担当副会長 永川 俊彦 君
井手和德 理事長と福岡ブロック協議会地域覚醒グループ福岡の力覚醒委員会 鐘江 徹 委員長
井手和德 理事長とレジリエンスシンポジウムFUKUOKAで運営をいたしました佐野君
井手和德 理事長と福岡ブロック協議会地域覚醒グループ和の力覚醒会議 柳 昌男 議長、福岡ブロック協議会地域覚醒グループ担当副会長 永川 俊彦 君
以上、FUKUOKAコンファレンス2018㏌Asakuraのご報告でした。